どうぶつたちと一緒に過ごすことで、彼らから学び、彼らとともに学ぶ。
知識や技術を身につけるだけでなく、命の大切さを学びます。
あなたの“好き”を、仕事に変える。大好きなどうぶつたちと楽しく過ごせる2年間です。
北海道どうぶつ・医療専門学校は学校教育法第124条に定める専修学校基準に基づく正規の高等教育機関として、北海道知事認可を受けた専修学校です。教育事業を通じて社会に貢献する人材の育成に努めています。
北海道どうぶつ・医療専門学校(2017年4月1日から専門学校 札幌スクールオブビジネスより校名変更)卒業生には「専門士」の称号が与えられます。
以上の規程を満たしていることを文部科学大臣に認められ、
本校の修了学科において「専門士」の称号が付与されます。
専門学校のうち、企業などとの密接な連携により、最新の実務の知識等を身につけられるよう教育課程を編成し、より実践的な職業教育の質の確保に組織的に取り組むものを文部科学大臣が認定する制度です。北海道どうぶつ・医療専門学校(2017年4月1日から専門学校 札幌スクールオブビジネスより校名変更)全2学科で認定を受けました。
本校の愛玩動物看護学科は北海道より愛玩動物看護師法第31条第2号並びに附則第2条第1号ハ及びニに基づく愛玩動物看護師養成所に指定されています。これにより、愛玩動物看護学科のカリキュラム修了者は国家資格である愛玩動物看護師の受験資格を取得することが可能です。
本校は、今後さらなる教育活動充実の一環として、2017年4月1日より校名を「北海道どうぶつ・医療専門学校」に変更いたしました。
本校は、1967年設立の専門学校東京スクールオブビジネスの流れを汲み、1990年4月に北海道知事より認可を受け専門学校スクールオブビジネスとして開校。
2002年には札幌市内の専門学校で初となるどうぶつ関連の学科を設置。2012年には「観光」「製菓」の分野の学科が分離・独立する形で札幌観光ブライダル・製菓専門学校となり開校。以後「どうぶつ」と「医療」に一段と特化した教育をおこなっています。2014年にはカリキュラム内容や、企業との連携などが評価され、文部科学大臣より「職業実践専門課程」の認定を受けました。
そして2017年4月には学校名を変更。新校名のもと教職員一丸となり未来に羽ばたく学校づくりを進めるとともに、地域の皆様に愛される学校を目指しております。
本校では動物の幸せを第一に考え、様々な社会貢献活動に参加しています。
授業で学んだ技術を活かして、人と動物の絆を深めていきます。
飼育放棄されたわんこを引き取り新しい飼い主さんを探す活動をしています。トリミング・健康管理・しつけトレーニングを授業の中で行い、新しい生活を送れるようにサポートしていきます。これまで30頭以上のわんこを保護。新しい飼い主さんと共に幸せな生活を送っています。
月に2~3回、北海道盲導犬協会へ訪問し、PR犬・訓練犬・引退犬などのシャンプーブランティアを行っています。大型犬の扱い方・老犬補助の仕方も学びます。いつもと違う環境・施設で行うことで、今後の研修先への対応もすぐにできるようになります。また学園祭時には出店した売上金の募金も行っております。
ツキネコカフェは札幌初の猫の保護活動をするカフェ。社会貢献と猫との接し方を学ぶために定期的に訪問させていただき、掃除や子猫の給餌・爪切りなど、学内では学べない現場ならではの貴重な体験をさせていただいています。
オープンキャンパスや豊富なパンフレットなどで、
学校のことをもっと知ってみませんか?